なぜ食物繊維が健康に良いと言われるのか

  1. 食物繊維とは?
  2. 現代の日本人の摂取量は?
  3. 甘いものを食べながら食物繊維が取れる?!
  4. 摂取量目安と目標

食物繊維とは?

食物繊維は消化・吸収されずに、小腸を通って大腸まで達する食品成分です。便秘の予防をはじめとする整腸効果だけでなく、血糖値上昇の抑制、血液中のコレステロール濃度の低下など、多くの生理機能が明らかになっています。現在ではほとんどの日本人に不足している食品成分ですので、積極的に摂取することが勧められます。(※1)

現代の日本人の摂取量は?

日本人の平均食物繊維摂取量は、1950年頃には一人あたり一日20gを超えていましたが、穀類・いも類・豆類の摂取量の減少に伴い、低下している現状です。最近の報告によれば平均摂取量は一日あたり14g前後と推定されています。

厚生労働省策定の「日本人の食事摂取基準(2015年版)」では、1日あたりの「目標量」は、18~69歳で男性20g以上、女性18g以上となっています。(※1)

甘いものを食べながら食物繊維が取れる?!

砂糖を置き換えるだけで、糖質を抑えて、不足している食物繊維を摂取できるのは「あまみちゃん」です。

「あまみちゃん」は、糖質・カロリーを抑えたい方だけではなく、食物繊維もたっぷり摂取できるハイブリット低糖質甘味料です。あまみちゃんを1日10g摂取することで、1日に不足している食物繊維(約6g)を補う事ができます。

摂取量目安と目標

欧米において一日あたり24g以上の摂取で、心筋梗塞のリスク低下が観察されるとの研究報告があります。体内でコレステロールから作られる胆汁酸の体外(便中)への排泄を促進し、血中コレステロール値を下げます。また食後の血糖値の急激な上昇を抑える作用もあります。このように食物繊維は多くの糖尿病・虚血性心疾患などの生活習慣病に対して、予防効果が認められています。さらに便の量を増加させるとともに、腸内のビフィズス菌や乳酸菌などの善玉菌の割合を増やし、腸内環境を正常に整える作用も知られています。

食物繊維は現在、多くの日本人が不足気味ですので、まずは1日あたりプラス3~4gを目標に、積極的に摂取することが勧められる食品成分です。(※1)

まずは、コーヒー・紅茶にあまみちゃん5gを入れて1日あたり3g(納豆2.7パック分の食物繊維)の摂取からはじめてみませんか? 1日2杯飲めば、不足分を摂取できます。

また、慣れてくればあまみちゃんを料理やお菓子に使うと、1日24g以上も摂取可能です。(※2)

糖質やカロリーオフだけでなく、食物繊維を摂取してより健康的な生活を送りましょう!

参照